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症例1 反対咬合
症例2 上突咬合
症例3 開咬合
小児の矯正 症例1(8歳男児)
反対咬合(受け口)で、1期治療を行う事で2期治療が必要なくなり、上下顎の関係を改善することができました。
口腔内正面
口腔内側面
顔面側貌(口唇部)
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